熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
続きまして、1の調査の詳細でございますが、市有施設におきまして屋外洗濯機の排水が側溝や水路など、公共用水域に流れていないか、各施設管理者が現地確認を行いました。その結果、表を御覧いただきますと、35施設、226か所に洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。現在の対応状況は、撤去を含む使用中止及び仮設の対応を行い、不適切な排水は改善されております。
続きまして、1の調査の詳細でございますが、市有施設におきまして屋外洗濯機の排水が側溝や水路など、公共用水域に流れていないか、各施設管理者が現地確認を行いました。その結果、表を御覧いただきますと、35施設、226か所に洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。現在の対応状況は、撤去を含む使用中止及び仮設の対応を行い、不適切な排水は改善されております。
万が一、里道側に廃屋が崩れていたり、のり面が崩壊したときは、現地確認を行い、通行に支障が生じていたり、早急に除去しないと、他の家屋に影響を及ぼすと判断した場合には、市において除去や立入禁止などの措置を講じてまいります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 田口憲雄議員。 ○(田口憲雄君) 答弁ありがとうございました。 自治会制度については、前向きな答弁ありがとうございました。
実績報告書の提出期限の延期を行いましたけれども、その後も申請者の状況に応じて柔軟に対応させていただきまして、最終的な現地確認の完了日は、令和4年1月24日というような形になりました。
これは、国の令和3年度補正予算が成立したことを受け、農地の集積・集約化を図るために、農地の出し手、受け手の意向など、情報把握や現地確認を効率的に行うことが可能となるタブレット24台を購入するため所要額を計上するものでございます。 次に、2番の耕作放棄地解消事業の補正額93万8,000円でございます。
地域からの要望につきましては、現地確認の上、緊急性を考慮し、順次対応しているところでございます。要望への対応が遅いという御指摘につきましては、現場着手に時間を要する理由を含め、対応方法について、丁寧な説明に努めてまいりたいと考えております。 〔吉田健一委員 登壇〕 ◆吉田健一 委員 今、御答弁いただいたとおりに動いていただきますようお願いいたします。
今回の雨で、被害状況を見に来てくれんかいと、現地確認をいたしました。 そこで、2回目の質問ですが、県道・市道からの雨水の流れ込みによる、個人所有の土地や排水溝などの破損に対して支援を求める声がある。そのような箇所については、工事材料の支給で対応をされている場合もあるようだが、そのような工事の規模であれば、5万円から30万円までの工事金額で復旧が可能であると考える。
今後は、物件の現地確認を行った上でアンケート回答者に対しまして、空き家バンク登録の御案内を行い、登録数の増加につなげたいと考えております。 また、空き家の件数につきましては、令和2年度末で945戸の空き家を把握しており、毎年増加しているところです。増加の要因としましては、人口減少、核家族化の進行、新築物件の増加等の社会的要因が大きいと考えております。
中でも、悪質であると判断した場合には、警察に現地確認と原因者特定の協力をお願いし、不法投棄物の品目によっては、八代保健所にも対応していただいております。 しかしながら、現実は、原因者の特定ができないケースがほとんどでございます。このような場合、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条の規定にあるとおり、原則として、その土地・建物の管理者による対応が求められることになります。
これもひとえに、災害対策本部長の指示の下、自衛隊、緊急消防援助隊、警察、消防団による捜索活動や、避難された方や市政協力員への聞き取り、職員による現地確認など、関係者一丸となった取組の結果だと思います。 そこで、質問ですが、今後の災害においても、安否確認が困難になる場合も十分に想定されると思います。そのような状況に対しての備えが重要と考えます。
なお、造林完了後は、森林法第10条の8第2項の規定により伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書を市に提出することとなっており、市として、写真及び現地確認を行っております。 また、人工造林をしない場合につきましては、伐採後の5年後に県と一緒に現地調査を行っており、森林の再生がない場合には、森林所有者及び林業事業体に改善するよう指導を行っております。 ○議長(岩阪雅文君) 田中睦議員。
49:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 藤棚につきましては議員が御指摘のとおり、そういう課題があるということを、私たちも現地確認をして、十分把握しているところでございます。
今年度の農地利用状況調査については、現在、集計作業を進めているところでありまして、遊休農地と荒廃農地を区分ごとに集計が完了したのちに、農業委員と農地利用最適化推進委員により、再度現地確認及び経済部との協議を行いまして、再生利用が困難と見込まれる荒廃農地は非農地と判断し、農業委員会総会で審議を行います。
それから、2点目の手続の流れですけれども、実際の事業を実施されました後に、事業の実施報告というものを3月1日までに御提出いただくということを考えておりまして、その後にこの建築のアドバイザーの方が現地確認させていただいてから、お支払いというような形になります。その日数的にはおよそ……。 ◆落水清弘 委員 もうちょっと細かく説明いただいていいかな。
それから、2点目の手続の流れですけれども、実際の事業を実施されました後に、事業の実施報告というものを3月1日までに御提出いただくということを考えておりまして、その後にこの建築のアドバイザーの方が現地確認させていただいてから、お支払いというような形になります。その日数的にはおよそ……。 ◆落水清弘 委員 もうちょっと細かく説明いただいていいかな。
あと、手洗いの場所が不足している学校が2か所ほど見受けられましたので、現在、設置に向けましての準備、現地確認等を行っている段階でございます。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。 ◆17番(松井美津子君) 大きなスーパーとか用品店とか行くと、頭にピッとされる体温を計る機械ですかね、あれのことだと思うんですけれど、まだ予算に計上しているけれどもまだ届かないみたいな感じですね。
◎経済部長(坂園昭年君) 市では、本年度から森林環境譲与税を活用し、経営管理が行われていない森林の抽出及び樹木の種類を把握するため、林地台帳、森林簿を基に、今後調査する人工林の選定と現地確認作業を行っています。 また、令和2年度から実施する個人所有の森林に関する意向調査のための準備を併せて進めています。意向調査の対象は、県の地域森林計画の対象森林で、適切に管理されていない私有林のうち人工林です。
また、危険箇所や日常生活に支障を来たすなど、緊急性を要する修繕等にも現地確認を行い、入居者のニーズに合わせ、スピード感を持った対応を心がけ実施いたしております。
前々回の質問のときの答弁を確認いたしますと、JRとの協議が進められる中で、今後の計画協議の窓口である福岡のJR九州本社による現地確認が27年8月に行われた。この計画している道路は一部が河川側に張り出すことから、河川への影響について国土交通省との協議も行われていると。
このことから、学校施設の有効活用を念頭に置き、各学校施設の利用状況を確認するため、教育委員会への状況確認及び場合によっては現地確認等を行い、今後の対策を協議・検討しているところでございます。 また、放課後における児童の居場所対策については、学童保育事業のみではないことから、学校・教育委員会・保護者の方々との連携及び情報共有が何よりも重要であると考えます。
購入から今年度までの利用実績は、フラワーフェスタイベント会場の撮影、総合防災訓練の訓練実施状況の記録、農業用ため池の水位確認、海岸保全施設の基礎データ収集、中山間地域の農地の現地確認、浸水被害調査ほか計8回でございます。